どうも、おピンクゲス子です。本日はフリーセックスについて少しお話ししたいと思います。わざわざフリーにしなくても相手いるわって方は、こんな記事見てないでその分パートナーとの営みをお楽しみください。

それでは参ります。

フリーセックスって？

恋人でもないけど、本能的にセックスという行為が好きな男女がヤッちゃうぜってことですね。
日本ではちょっとタブーな感じはありますが、海外ではけっこうサクっとかつ堂々とフリーセックスを満喫している方も多いとか。

こんな団体を発見

ネットサーフィンしていたら、こんなん見つけました。

堂々としていてもう潔いですね。URLにがっつり「freesexclub」とか書いてあります。
※がっつり性表現が記述してあるサイトなので18歳未満の方はアクセスお控えください。

上記サイトでは、「女性としていつまでもきれいでいたい方たちのための」セックスライフのお手伝いをしているよう。説明や活動報告でも女性を大切に扱うことに重きをおいています。

行為のお相手の男性のことを「プレイヤー」「コーチ」と呼んでいます。コーチ・・・・♡

ただし、誰彼構わずヤッちゃえばいいってもんじゃありません。常識あるお相手を見つけて、お互い大人のルールを守った上であんなことやこんなことを楽しみましょう。

最後に

みつばちの女王バチも春になると15匹ほどのオスと交尾を行うんです。（目的違いますが）
早いもので日本ももう春。あなたも自分を解放して新たな世界に足を踏み入れて女性ホルモン受信しちゃう？しちゃうの？

どうも、おピンク ゲス子です。今回は前置きが長くなってしまったので、お下品な発言はほんの数行です。それでも耐えきれないという方は、大至急小動物のプリプリ癒し系動画記事へご移動願います。

では参ります。
わたしがお世話になっているこちらのブログの基盤を構築なさっている株式会社リボルバーさんは、コンセプトごとにわけたメディアをいくつもお持ちのようです。たとえば・・・

などなど。
そして、その記事投稿や細かな編集等を行い、誰でも簡単にサイトやその中の記事を公開することができるのが、「dino」というサービスのようですね。
dinoから投稿された記事は、リボルバーさんの公式スタッフか、わたしのような非公式の一般ユーザーであるかは関係なく、下記のdino.networkにすべての記事が集約されているというわけですな。
また、上記のメディアのいずれかに紐づけられているアカウントから投稿されたものに関しては、そのメディア+dino.networkどちらにも反映されるようです。
これからdinoを利用したい方は、下記リンク先の右上ボタンを押し、「オーサーになる」を選択することにより、ご自身のサイトを無料で作成することができます。

つまり、一般ユーザーのわたしのゲスネタは、上記のdino.networkか、わたし自身がdinoで作成したサイト（下記）のどちらかで閲覧することができる、というわけです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ちょっと言いたいことがあるので簡潔にお伝えします。

ストーカーの如く上記の各メディアを徘徊し、とある記事を発見したので言わせてください。

Singles編集部の楠雅彦さん！！あなたに一言もの申す！！！！！！！

オトナのオンナには、irohaなんて生ぬるい！！！！！！！！！！もっとガチなやつ持ってこーーーい！！！！！！！！！！

男性版のTENGAで如何程の快感を得ることができるのかは存じ上げませんが、女性版のirohaはかわいいけどそんなもんじゃ物足りません（私個人の意見です）。

いつか機会がありましたら、女性用ガチ自慰器具についてレポートさせていただきます。

ご精読ありがとうございました。

こんばんは、おピンク ゲス子です。
本日は、全人類に不可欠かつ重要なポイントに関してご紹介したいとおもいます。
わたしは至極まじめに書きますが、ナイトライフネタNGの方は、大至急これおいしかったぜごはんのレポート記事へご移動願います。

それでは参ります。

オトナの真剣な問題

大人の男女関係で不可欠なもの、堂々と申し上げます。セックスです。
そしてその中でも重要なものとして、声を大にして申し上げます。女性の膣の締まりです。大事なことなのでもう一度言います。膣の締まりです。

オンナの努力

数年前からでしょうか、「膣トレ」なるものが話題になりましたね。現在でも多種多様の膣トレグッズが販売されていますし、グッズに頼らなくとも実践可能な筋トレ方法解説記事をよく見かけます。「えー、そんなのやってないよお〜」とか言いつつ、密かに夜な夜なトレーニングなさっているがんばりやさんもいらっしゃることでしょう。

しかしながら、わたしの名前はおピンクなのにも関わらず、トレーニングをしたことがない事実に気づきました。な、なんたる失態！！！（元々の締まりがどうかはご想像にお任せします。）

というわけで、膣トレはじめました。開店ガラガラ〜

しゃれおつ膣トレグッズを発見

ひとまず道具に全面的に頼ろうと決意し、ネットや某黄色い量販店などチェックしまくり、厳選した結果、こちらを購入しました。

決め手はパッケージがしゃれおつだったから。以上。
厚みのあるシルキーなボックスを開けると、丁寧かつ美しく商品が納まっています。

本体は充電式で、膣に挿入して締まりを感知するとバイブレーションでお知らせしてくれるシステムとなっております。また、締まりの強さによってバイブレーションの強弱も変化します。

本体の大きさをわかりやすく写真を撮ってました。

こちらの某きゃわゆいくましゃんの顔の縦の長さは約20cm強。そこから大きさをご想像下さい。

いざ、実践

まず手始めに、寝転がってふん！と力んでみました。するとバイブレーションが反応。おおーすごーい高まる〜
ちなみに、こちらの商品の振動は性的な快感ではありません。きみ、今これくらい締まってるよ！とお知らせしてくれる機能です。
なんだか非常にたのしくなってきたので、様々な体位で試してみたところ、現時点で私が最も締まる体位が判明しました。

はい、こんなかんじです。

継続は力なり。
今後も女性としての努力を怠らず、潤った日々を過ごしていきたいと思います。

さあ、みなさまもご一緒に本日から膣トレをはじめましょう。

ご精読ありがとうございました。

どうも、おピンク ゲス子です。
はじめに申し上げておきますと、わたしの記事はお下なことや少々品位に欠けることを多めに書きます。
不快を感じる方は大至急キラキラ女子のセルフィー祭へご移動願います。

さて、それでははじめます。
男女として親密度が深まれば、大抵の場合、女性が男性の家に行くことになりますね。
一緒にテレビを見たり、ごはんを食べたり、セックスしたりしますね。
そこで、男の家に行って使いたくないものトップ3を独断と偏見で発表します。

第三位：明らかに元カノとお揃いで買った食器

はい、ふつうにちょっと嫌です。色違いの茶碗やマグカップをなぜ受け継いでいかなければならないのでしょうか。
高級品やご親族の形見ならまったく問題ありませんが、その辺で売っている青と赤の色違い食器や、舞浜にある夢の国でテンション上がって衝動買いしたと思われるラブラブマグカップは正直使いたくありません。

第二位：誰が使ったかわからない歯ブラシ

友人知人を家に多く呼ぶ方にありがちなのが、一人暮らしなのに洗面台に複数の歯ブラシさんたちが常駐していること。それは許すとして、「その一番右の歯ブラシ誰も使ってないから使って！」と言われても使いたくありません。新品のご用意をお願いします。

第一位：誰が使ったかわからない電マ

想像するだけで嫌です。なんか全身かゆい気がしてきます。
ペンギンキャラクターが目印の黄色い量販店でふたりで買った新品ならどんと来いですが、なぜ開封済、しかも少々薄暗い部屋でもわかる中古品独特のコードの絡み方をした電マを使うのですか。それで濡れてもそれはただの生理現象にすぎず、親密度は深まりません。

以上、すべて自分自身の実体験というわけではありません。友人の話や妄想から導き出したランキングです。
なお、使用した画像はあくまでもイメージであり、本記事とはまったく関係ございません。あしからず。

ご精読ありがとうございました。