どうも、おピンク ゲス子です。
はじめに申し上げておきますと、わたしの記事はお下なことや少々品位に欠けることを多めに書きます。
不快を感じる方は大至急キラキラ女子のセルフィー祭へご移動願います。
さて、それでははじめます。
男女として親密度が深まれば、大抵の場合、女性が男性の家に行くことになりますね。
一緒にテレビを見たり、ごはんを食べたり、セックスしたりしますね。
そこで、男の家に行って使いたくないものトップ3を独断と偏見で発表します。
第三位：明らかに元カノとお揃いで買った食器
はい、ふつうにちょっと嫌です。色違いの茶碗やマグカップをなぜ受け継いでいかなければならないのでしょうか。
高級品やご親族の形見ならまったく問題ありませんが、その辺で売っている青と赤の色違い食器や、舞浜にある夢の国でテンション上がって衝動買いしたと思われるラブラブマグカップは正直使いたくありません。
第二位：誰が使ったかわからない歯ブラシ
友人知人を家に多く呼ぶ方にありがちなのが、一人暮らしなのに洗面台に複数の歯ブラシさんたちが常駐していること。それは許すとして、「その一番右の歯ブラシ誰も使ってないから使って！」と言われても使いたくありません。新品のご用意をお願いします。
第一位：誰が使ったかわからない電マ
想像するだけで嫌です。なんか全身かゆい気がしてきます。
ペンギンキャラクターが目印の黄色い量販店でふたりで買った新品ならどんと来いですが、なぜ開封済、しかも少々薄暗い部屋でもわかる中古品独特のコードの絡み方をした電マを使うのですか。それで濡れてもそれはただの生理現象にすぎず、親密度は深まりません。
以上、すべて自分自身の実体験というわけではありません。友人の話や妄想から導き出したランキングです。
なお、使用した画像はあくまでもイメージであり、本記事とはまったく関係ございません。あしからず。
ご精読ありがとうございました。
